【第3話】理学療法士のコミュニケーション実習で学んだ“人と関わる力”|学生が失敗しないためのコツを公開!

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1. 緊張の瞬間、試験が始まる

コミュニケーション実習が始まりました。
次々と試験を終えたクラスメイトが「何を話した」「こんなこと言われた」と感想を言っていきます。
僕は最後のほうの順番で、待っている時間が長いほど緊張は増していきました。

そしてついに、僕の番。
ノックを2回して「失礼します」と入室。
教員2名、そして患者役の先輩がベッドに横になっています。
「それでは、15分間コミュニケーションを行ってください。」

――試験、開始。


2. 15分間の会話と、小さな手ごたえ

心臓がバクバクする中、まずは挨拶。
「こんにちは、今日の調子はいかがですか?」
少し間をあけて、「お昼ご飯は食べました?」と話を広げていきます。

緊張で頭が真っ白になりかけましたが、思ったよりも15分は早く過ぎ、
何とか最後まで話し切ることができました。

試験が終わり、先生と先輩からフィードバックをもらい、教室に戻ります。
「えっ…? 出来てたのかな?」
そんな不安を抱きながら迎えた結果発表――

💮合格。

無事に、前期試験を終えることができました。


3. でも、これはまだ“序章”に過ぎなかった…

「これなら4年間いけるかも?」
そう思った僕でしたが、このあと待ち受けていたのは、もっと厳しい試練の連続でした。

次回は、1年生後期。
いよいよ理学療法士の“本当の学び”が始まります。


🧠学生さんへのアドバイス

コミュニケーション実習で「何を話したらいいかわからない!」という学生さんも多いと思います。
そんな時は、問診表をベースに話す事をイメージすると話しやすくなると思います。

僕が実際話すのは以下のようなことです👇

  • あいさつ
  • 今日の調子・痛みの有無
  • 昨日と比べて変化があったか
  • ご飯は食べれましたか?
  • 生活環境(家族構成・住まい・階段の有無など)

また、コミュニケーションのコツとしては――

  • 声は大きく、ゆっくり話す
  • 表情やしぐさを見ながら共感する
  • 尋問のようにならないように、自分の話も少し交える(例:「僕は大阪出身なんですけど~」)

患者さんのことを“知ろうとする姿勢”があれば、会話は必ずつながります。
緊張しても大丈夫。一生懸命に向き合えば、患者様には伝わります。

頑張ってコミュニケーション実習を乗り越えてください。ファイトー!!!

\前回の自己紹介記事はこちら/【第2話】社会人から理学療法士専門学校へ。不安8割の入学生活と学生時代のリアル体験 | 理学療法士ラプトルのリハ×LIFE

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